東京アグリスター合同会社(TAS)
農福連携野菜・希少野菜・業務用野菜
機能性野菜・機能性果実・契約栽培・
鮮度保持技術はお任せ下さい。
TASビジネスモデル
産地開発(物流機能包含・強化)
↓信頼おけるダイヤモンドな産地
↓差別化された産地・青果物の取扱強化
↓販売斡旋・販路開拓・アドバイザー
頼りになる協働パートナーが欲しい
が出会うまでに相当な時間と労力が
必要。運もある→他方時間がない!
現代は時短と効率が必要です
↓
TASにお任せ下さい。
機能性野菜はお任せ下さい
糖尿病の救世主
…その名はボルトジンユ。
50歳血糖値325、Hba1c11.5だった弊社代表が水代わりに煎じたボルトジンユの薄味なお茶を飲み続けた結果
55歳時Hba1c5.6に!
今も糖尿病の薬を飲まず5台をキープしています。沖縄の究極健康ハーブの調達はお任せ下さい。
高価な薬に頼らない南国沖縄の神秘のパワー!
その名はボルトジンユ!
機能性果実はお任せ下さい
北海道産アロニア、桑の実ララベリー等の抗酸化コンビの調達はお任せ下さい。
国産では希少なコブミカンもあります。
勿論シークァーサー、レモンなどの調達もお任せ下さい。
TASの事業内容は大きく4セクション
B 業務用野菜・果実
外食産業、総菜加工業者様向け原料調達は最も得意とする分野です。
契約栽培をベースに産地側との密なる連携が不可欠なのですが、私共は信頼関係のもと日本各地に強力な提携パートナー様とお取引させて頂いておりますので安心してお任せ頂きたい分野です。
毎年の予測不可避な天然気象災害の頻発、極端気候による爆弾低気圧、巨大台風被害等今や安全な月はないのではないかという勢いです。
価格の暴騰とその後に訪れる暴落を繰り返し、安定供給が価格よりも重要なファクターとなった今、信頼置ける業務パートナーとの連携が不可欠です。
我々は強力な調達先を有しており、一般に品物確保が困難な年でも出来る限り対応する様にしています。
C 鮮度保持技術、鮮度保持機器、鮮度保持資材、工場簡易監査、販売支援、アドバイス
野菜が輸送途中で腐ってしまっては売買双方の損失です。
私たちはこの点に注目し
野菜毎にカスタマイズされた鮮度保持技術の開発にも余念がありません。
また野菜の一次加工ニーズは年々高まりかつ高度になってきています。
品質管理部局の工場監査も必須の時代となってきました。
数多の工場監査経験から予備監査的なご案内もさせて頂き、問題解決の近道提示と的確なアドバイスを致します。
生産者の畑、圃場状況、栽培技術、品種、使用資材、人柄、衛生管理、生産計画などトータルで状況を把握できるのはTASの強みですので、お任せ下さい。
その他にもバキュームクーラー(真空予冷装置)等大型鮮度保持機器のご紹介、加工工場建設、冷蔵庫新設、堆肥化マシンのご紹介等も可能ですので、独自に動かれるよりお得に設置調達が可能かと存じます。
営業マンの不足している現状では営業支援も弊社の重要な機能と認識しています。気兼ねなくご相談下さい。
また、営業支援の一環としてアドバイザーや顧問もお受け致します。
農福連携を推す弊社では、代表社員CFO福島輝代子が正看護師なので、野菜は分かるが福祉はさっぱりという現場での注意事項やお悩みなどのご相談に的確にお答え出来る用意があるのが強みです。お気軽にお問合せ下さい。